すけすけ

本まとめ

【No.10】超一流の雑談力

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「超一流の雑談力」読む目的

・コミュニケーション能力UP

・友達に気分良く話してもらう

・聞き上手になるために

・商談相手との関係作りのために

 

気づき、学び

【超一流の雑談の始め方】

・場の和むような自己開示(人間的に大丈夫かと思われるものはNG)

→飲みすぎて家内にどやされましたよなどは良し

オノマトペを使う

・1文1文を区切る、リズミカルに話す

・話す練習もする(必要な部分と、わかりやすい順序など)

・オチ、ゴール、プラン、どの質問するかなどを考えて会話をする

→休日の話〜仕事が忙しいからゆっくりしたいんでしょう。のように

・元気よく「よろしくお願いします」

・常に多くのジャンルを知っておくことで雑談の幅が一気に広がる

・誰とでも話せる知識があるのが雑談力

・相槌のうなずき

・相槌のさしすせそを意識

・「そうですね」「なるほどですね」で会話が広がらない

・聞くときは疑問を持って質問を返す

・自分の知らない話題のときはオウム返しで返す

・つい話したくなるフレーズ「何か特別なことをされているんですか?」

・「是非、教えていただきたい」

・わからないことは聞く力「勉強不足で恐縮です。〇〇とはどんなものなのでしょうか、⬜︎⬜︎のようなものでしょうか」→そしてその答えを要約して返す

・話はもって話す

→事実をもって魅力だかに話すのが上手い人は営業が上手い

・自分が詳しい話をしている時に否定された場合、反発したくなるのを、「それはうかつでした!」と相手の主張をのみこむ

・相手に好意や敬意をしっかりとすることで、相手もそれを返してくれる。具体的に言葉などで

・商談では商談より雑談で契約が決まる

・1回目会ったときの話に触れる2回目あったときは。前回教えてもらったことに触れる

・相手のタイプに合わせて、結論を急ぐのかアイスブレイクを重視するのか使い分ける

・一流の営業マンは感謝される

・雑談から本題に入る自然な流れを作る

・大事な話をするときは【間】を作る

・ポイントは3つあります。と事前に予告しておく

・長々と話さずに、10秒以内でなんの話かわかるようにする

 

ネクストアクション】

・エレベーターで「何階ですか?」と聞く

・会計の時に店員さんに一言話す

・混んだご飯屋さんでスマートに店員さんを呼ぶ

・アウェイの飲み会やパーティーに参加する

・社内の苦手な人、嫌いな人と軽く雑談する

・インプットしたことを社内で話す、ウケる社内スピーチを考える

・例え話、謎かけをする

・面白いカンパイの挨拶をする

 

メモ