【No.100】ロングゲーム

『本が伝えたいこと』
・10年後の目標を立てる
・必要ないことはやらない
・余計なことはやらずに1点集中
・お金を目標にしない
・10年後の理想の自分に向けて動いていくために、なぜそれをやるか決める
・
『アクション』
・TOEIC900点
・5000万円の家を買う
・英語を活用するGAFAMのどこかの部署に行く
『めも』
・自分を追い込める環境を作る
【No.99】瞬時に言語化出来る人がうまくいく

【アクション】
・毎日問いについてA4用紙に書く
【メモ】
・一つの物事に対して、日頃から思考を深めておくと、言語化能力が上がる。
・A4用紙に、問いとタイトルを書いて、それに対するアンサーを書く。そこでA4用紙を2分割して、上には思考(思ったかと感じた事)下には理由を記載する。
・問いに対して、答えががあっているあっていない関係なく、複数出たら、そこに対して、「なぜ?」「それってどういう事?」などと深ぼりをする。芋づる式に書いていき、解像度をあげる。
・上の段の思考に対して、それってどういう事?と理由を買いていく。
【No.98】40歳が社長になる日

ビジネスモデルの寿命が縮まってる。
→大企業のように持続的イノベーションでは厳しい
→破壊的イノベーションが必要
m&aは事業速度を上げる以外に、優秀な人の獲得などもある
ビジネスモデルの破壊的イノベーションが必要になってきている。
プロダクトイノベーション→ビジネスモデルの破壊的イノベーション。
今後人口が減る
労働者不足に
→働き方の多様化を受け入れて定着をさせていく
大企業でも変化をさせていること
→カゴメ 席がランダムで決められる。他の部門の人と
→リクルート サテライトオフィスで都内にしゅっしゃしなくてよい。他の事業部とのか関わり
労働市場で人材獲得競争が
→一部のスキルだけやってもらう。副業なども
出戻り文化が盛んになってくる
働く場として選ばれるように
大企業の部署は維持するために働く。
それではビジネス寿命が短い中で、厳しい
イノベーションのために上司に壁打ちをして
角が取れて荒削りのプランが丸くなって
イノベーションが起こらない。
星のリゾートのトマムは
冬しか稼働がなかった。経営陣は困っていて、ゴンドラの整備をしていた人が、朝の雲海の綺麗さを知っていた。そこから雲海テラスが出来上がった。
現場からの声やイノベーションを大事に
離職率が低すぎるのも新陳代謝が悪い
10%ぐらいが良い。教育コストはかからないが、イノベーションが起こりにくい
次の社長を探し出している。
100人の選抜から。
30歳ぐらいから見極め始められている
新規事業ができる環境なども作ってあげたり。壁打ちはやりやすく。
挑戦と安心はセット。
文化作りが大事
⭐️構造改革の時に、他社にやられて嫌な事業はなんだ。それが嫌なら自社でやれ。孫正義
【No.97】日本人を100人の村で例えた

最初は役割分担をして家を作ったりご飯を作ったりするが、揉める。そこで国ルールとお金ができた
お金にかちをもたせたのは、毎年1万円を納税しなければいけなくなり、そのために1万円を得る働きをするようになった
最初は政府がみんなにお金を配る。防波堤を作ってくれたらお金を渡すよ
働けない人にもお金を渡すよ
誰かに偏らないように税金を高めたり色々した
銀行がお金を貸す時に足りなくなったら、政府が貸してくれる。その代わり金庫にある現金以上に貸せる。その分厳しく基準に則ってねと
★自分の国で通貨が発行できない国債は破産することがある
通貨が価値があるかは、国家が安定しているか
【No.96】投資依存症

【アクション】
下げ相場になったら売るものを決める。
現金を一定額確保しておく。
【メモ】
下げ相場になった時に売れない人がいる。
投資は増えるものではない。その裏で負ける企業や、利益の皺寄せを受けて潰れる企業がいる。だから当時はギャンブルだ、総量は変わらない。
平均株価は勝ち組に連動した指標だから、上がる。でもその裏で消える企業といる。
バブルは定期的に起こる。世代を跨ぐと忘れる。
チューリップの球根に価値がついて、値段が高騰。まだ上がると思い買う人が増える。それさらに上がる。
1:11残り時間
退職金での税金は低い
【No.94】日本の貧困のリアル
【アクション】
【メモ】
絶対的貧困 1日1.9ドル以下で生活する人たち
相対的貧困 日本などの先進国では1.9ドルでは生きられないので、相対的貧困で測られる。人世帯の一人当たりの生活費などで
途上国では、貧困層と富裕層の人たちの住む場所が違う。日本では港区でも富裕層、貧困層が混ざって暮らしている。
貧困層は同じエリアで同じ文化の人達が助け合って暮らしている。同じ貧困層でも文化など違うと一緒のエリアでは過ごしにくいので、少し離れたスラム街で過ごす。
日本の場合は助け合うのが昔と比べなくなり、法的支援を受けられるようになった。その分周りとのつながりが疎遠に
日本は同じエリアで貧富の差がある人が過ごす。
そのため同じエリアのコミュニティでも、富裕層が集まりやすい。自慢話が多く、貧困層は疎外感を感じるそこに行きたがらず、孤立する。
経済的豊かじゃない家庭の子は親に迷惑かけまいと!大学や高校を諦める。そして同じ境遇の仲間と時間を共にする時間が増える。
小さい頃から諦めることも覚えていく。
貧困は連鎖する
中卒、10代での妊娠、離婚
途上国では家族を増やすのがセーフティーネット
日本では家族が増えるのがセーフティーネットになる考えは現状ない
だからこそそれが子供の数に影響をする
