すけすけ

本まとめ

【No.35】起業の天才

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時価総額8兆円越えの起業

ピータードラッカーの本から経営者とは何かを見てみて学んだ

→結果が出せる人を採用し続けた


1960年23歳の時に株式会社大学広告会社を作成

各大学新聞の求人広告から始めた

→自分ができないことを任せていく


求人広告だけの本を無料で学生に配り、求人を出す起業からお金をもらう

→テレビだと働いている人も見るから学生だけに届かないから無駄うち

→テレビ雑誌だけではなく無料の求人だけの情報を学生に届ける


日本リクルートセンターの社名変更

ホンダソニーは人材の確保で苦労した

大学と繋がりがなかった


売り手と買い手の情報の正確な情報を届ける

→物件専門の情報誌


リクルート事件?政財界と関わる


①紙のグーグル ターゲットの絞れた広告を学生に企業が出せる

②スーモの先取り 

クラウドも先取り


昔からガーファとか外資の考え終身雇用ではなく実力主義

学生1000人確保するのに60億円以上かけた


ティール組織


起業のことを知りたい、企業は知ってほしいその中でリクナビの元に当たるものができた


機会はまつな。作りだせ

→自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えよ

 

学生と起業のマッチング

 

★自分より優秀な人を集める

★機会はまつな自ら作りだせ

★社員みんな経営者主義

★やってみなければわからない(スーモの際)

★当事者意識

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