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【イシュー】
課題で100点を狙うのではなくどの課題を解くべきかを考える
問いを考えることに力を使う
テーマ×答えで仕事の成果が来ます
ビールの売り上げを伸ばす→若者けのCM バズって伸びる×
原因から合っているならいいが、根本の問題を理解できていない
ビール市場が下がってきているなら意味がない
なので売れなくなっている本当の原因を追求することが重要
なので今後市場が拡大していく、高齢者に買ってもらうためにはどうすればいいかを考えていく
アフリカに売っていくにはどうするか
スーパードライを今後どうするか×
スーパードライをどうやって高齢者に売っていくか○
ブランド力をどうやって上げていくか。みんなん考えるそんなこと
→そしてでどのくらい伸びるかを調べるがそんなの想定できる結果で何の意味もない
★そのためには情報収集が大事、そして一次情報が大事
【本読みながら】
・質の高さを考える
→アウトプット(投下時間)÷インプット(結果)
・悩むのに答えは出ない。考える
【イシューの定義】
①二つ以上の集団の間で決着の中でない問題
②根本に関わる、もしくは白黒はっきりしていない
【イシューを見極める必要あり】
まず自分に問いをしてみる
相談相手に聞く
こんな感じで考えていくのが大事
【イシューから学ぶ】
・マッキンゼーの思考法を実際のビジネスでどう使うか
・経営でも使える思考法
①イシューアナリシス
→1つ1つの仕事に時間がかかる
→これを解決する方法
→イシューを考えて仕事をする必要がある
★イシュー=鍵となる設問。
→イシューを決めて会議もする
→じっくりみて理解してから設問を見て問題をとく×
→さらっと理解して問題をみてもう一度文章を読む○
★会社でも同じで、何の質問を解決するために参加しているか。会議でもそれを考える
→走りながら考えるは危ない。→ゴールが見えていないといけない
→本を読むのも目的を持って本をはなす
★★★何のゴールを目指すためにゴールに向かうのか
→ヒカルからのオファーを受けるべきかから細分化をしていく そこからの三つ(多くてもいいが特に重要なものを考える)のイシューを考える
→その三つを考えないと半年経っても受けるべきか決まらない。だから三つのうちの1つでもアウトがあれば引き受けるのはやめようとなる。
★大きな問いを明確にする。それの鍵となるイシューを明確にする。そのれ答えだけを出していく
→今日はこの会議なんの質問をするんだっけ。と問いかけることが重要
会議のテーマが決まっていてアジェンダまではできているが、イシューまではできていないケースが多い。
→?マークとかを使っていくとイシューを考えやすい
②★★ステークホルダーアナリシス
→商談でなかなか結果が出せな
→ステークホルダー=関係者
→自分の利害だけではなく全員の利害を考えることで勝率が大幅アップする
→ゴルフも飲み会も理解してよ×
→奥さんと子供と週末予定を踏まえたらこの日はゴルフの予定入れても大丈夫?
★商談時は関係者全員の利益を考えていく。
→全ての人の利益が最大化を考える
→条件付きの抱き合わせにしてくる。
→聞いて話を。決算書を見てからでもいく。
③シナリオアナリシス
→想定外のことが起きても、次の一手が思いつかなくてテンパってしまう
⇨シナリオ=さまざまな場面
→事前にどんななことが起きても対応できるように
⇨明日は晴れだしピクニック×
⇨明日は晴れたらピクニック雨なら水族館○
→宮迫さんCMはNGはまずい
→視聴者を巻き込んでるのでやらないわけにはいかない
→他のキー局OK さらに他のところで行けるか 全てで見れない場合はどうか
→他の局で、地域が決まっちゃう場合は見れない場合はYouTubeで配信。ひかるさんだけのテレビ出演にするかを選ぶ
★全ての場面で事前にアクションを考えておくことで、その場面を伝えていく。関係者にも伝えていくことが大事。自分達で無理な時は先に関係者に伝えておく。
★1つの場面でさまざまな事態が起きても想定しておく。その上で最適さくを考えておく。
④MECE
→MECEのアクションプランについて
→売り上げを上げるための施策が思いつかない
→発想が貧弱
→アクションリストをMECEで考えているか
→もれなくダブりをなく
→ダイエットを成功させるには
→摂取カロリーが経れば体重が減る×
→食事、有酸素、筋肉をつける○
★ひかるさんで考えるところでいうと、ひかるさん意外とコラボができないか
→ひかるさん意外、リザード意外で何ができるか
→自分自身がユーチューバーになれないかなど考える
★会議のオーナーがミーシーを考えて置いてそこから意見を求める。会議オーナーがこれを整理して行っていく
【読書メモ】
イシュは答えが出せるもの
今何をすべきか。将来どうなりたいかで考える
→自分が楽しいと思えることを全力でやりたい。だからこそ多くの選択肢を選べるようになりたい。
そしていまは、選択肢も広げられるかつ、全力で強いメンバーと働けるのが楽しみ。