すけすけ

本まとめ

【No.57】プラットフォームの教科書

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ご飯屋さんの会計でSuica Tポイント

これらは顧客の購買情報のプラットフォーム

 

Yahooは記事をプロが評価する仕組みだった

Googleはみんなが見るな物を評価する仕組み

それが今の結果に

 

プラットフォームは1人勝ち

みんなが使ってるから聞きやすい。そんな理由で使う人もいる。とは言え隙間はある。

 

プラットフォームは協力者の力を使う。

エアビは家を使ってない人。Googleは記事を書く人、見る人。

facebookはコンテンツを投稿する人。ウーバーも運んだくれる人。

 

じゃらん楽天トラベルも旅館やホテルを巻き込んだプラットフォーム。

自社だけの方ができる幅は広がるが、アセットがないものはできない場合もある。

 

また仮面ライダーの変身ベルトのように、ベルトプラスその後それにつけるボタンを買うパターンもある

 

任天堂は家庭用ゲーム機として何時間も没頭できる。スマホで空き時間にの市場をとりに行ってない。だが無視はできないので参入している

 

LINEが大きなプラットフォームに!

無料通話とスタンプでユーザーを集め

収益化も増やし、巨大なsnsプラットフォームに!Twitterも目指すか?

 

ソフトバンクはモバイルの購入者のプラットフォームからiotの利用者のプラットフォームを作ろうとしている。それがアームだ

 

マルチホーミング戦略

楽天トラベルトラベルだけだと宿とかが条件を交渉しにくい。そこでじゃらんが登場し、宿側にメリットあるようにすることで、宿は2社を両方使う方が有利な状態になるので、一気にシェアを伸ばせる。