ご飯屋さんの会計でSuica Tポイント
これらは顧客の購買情報のプラットフォーム
Yahooは記事をプロが評価する仕組みだった
Googleはみんなが見るな物を評価する仕組み
それが今の結果に
プラットフォームは1人勝ち
みんなが使ってるから聞きやすい。そんな理由で使う人もいる。とは言え隙間はある。
プラットフォームは協力者の力を使う。
エアビは家を使ってない人。Googleは記事を書く人、見る人。
facebookはコンテンツを投稿する人。ウーバーも運んだくれる人。
じゃらんも楽天トラベルも旅館やホテルを巻き込んだプラットフォーム。
自社だけの方ができる幅は広がるが、アセットがないものはできない場合もある。
また仮面ライダーの変身ベルトのように、ベルトプラスその後それにつけるボタンを買うパターンもある
任天堂は家庭用ゲーム機として何時間も没頭できる。スマホで空き時間にの市場をとりに行ってない。だが無視はできないので参入している
LINEが大きなプラットフォームに!
無料通話とスタンプでユーザーを集め
収益化も増やし、巨大なsnsプラットフォームに!Twitterも目指すか?
ソフトバンクはモバイルの購入者のプラットフォームからiotの利用者のプラットフォームを作ろうとしている。それがアームだ
マルチホーミング戦略
楽天トラベルトラベルだけだと宿とかが条件を交渉しにくい。そこでじゃらんが登場し、宿側にメリットあるようにすることで、宿は2社を両方使う方が有利な状態になるので、一気にシェアを伸ばせる。